【TIPS】コンサート/ライブで使う双眼鏡の選び方とおすすめ

投稿日:2019年6月24日 更新日:

コンサート/ライブで使う双眼鏡の選び方とおすすめ

コンサートの席が分かった時に、思うこと。

…随分遠いな😭😭😭 推しの顔、見えないだろな~と…
その場に!その空間に!居れるだけで幸せ💜と思うと同時に、推しの表情まで見たい✨と思う気持ちも沸いて出るのがファン心というものだ。
よし、双眼鏡を手に入れよう‼️

ということで、双眼鏡の選び方とおすすめを調べてみたので、参考になればと思う。

双眼鏡の持参をおすすめする 2つの理由

スタンド席でも、アーティストの表情まで確認できる

欲を言えば…メンバーが「何をしているのか確認できる」レベルでなく、「どんな表情で、何をしているのか」を見たいのです。
いつでも好きな時に、好きなだけ、好きな推しのメンバーの姿を見ることができるのは、お得以外の何ものでもない💡

スクリーン映像より臨場感が味わえる

コンサートでは、巨大なスクリーンがいくつも設置されていることが多いので、どこの席からでも楽しめるような構成にはなっています。

ただ個人的に…スクリーン映像は、アーティスト+演出用のCG特殊効果が付いてることも多くて(楽しいんですが😅)、PVプロモーションビデオを見てるような気持ちになってしまいます。

双眼鏡に映っている「生」感のあるアーティストを見ていると、「あぁ~私いま同じ空間にいるんだ‼️」という気持ちにさせてくれて、ライブに来ている実感が沸きます。

 

双眼鏡の選び方、ポイント3つ

双眼鏡を選ぶ時に見なければいけないスペックは、倍率明るさ実視界の3点です。自分の席と予算を見合わせてつつ双眼鏡を用意し、コンサートを楽しもう!

倍率

12倍と10倍で比較すれば、12倍の方が大きく見えるだろうからと、安易に双眼鏡を選んではいけません。

双眼鏡選びで重要なのは「ステージ(推し)までの距離」です。コンサート/ライブ会場の大きさを考えて、的確な倍率を選びましょう!

どの距離から見た大きさで見えるかを知るには、ステージまでの距離 ÷ 倍率で分かります。

例)ステージまでの距離が100mの時


8倍の双眼鏡: 100 ÷ 8 =12.5 m

10倍の双眼鏡: 100 ÷ 10 =10 m

12倍の双眼鏡: 100 ÷ 12 =8.3 m

それぞれの倍率ごとに、 12.5 m10 m8.3 m 離れた距離から、対象物を見ているような大きさに見えます。

会場の大きさで選ぶ

コンサート会場は広さに幅があるので、会場に合わせた双眼鏡を選びましょう。

ライブ会場だと、比較的狭いことが多いので5~8倍程度で十分です。アリーナのような規模の場合、演者との距離が近いようなら、8倍~10倍でもほとんどの席からステージ上のアーティストの表情がよく見えますが、ドームコンサートなど大きな会場の後ろ場合は、10倍以上の方が良いと思います。

会場ごとの倍率まとめ

  • 大型のホールやドーム会場でも、アリーナ中間席まで6倍でも見える。
    ただアリーナ席で半分から内側、、双眼鏡いらないと思う…
  • アリーナ席、中間~後方8倍でも事足りる。
  • アリーナ席、後部やスタンド前方は、10倍は欲しい。
  • ドーム会場のスタンド2階席以上なら、12倍(14倍あると尚嬉しい)あると安心だけど、推しがセンターステージまで来てくれれば、10倍でもまぁ見える。

💡ビックカメラさんのサイトに、会場別ごとの倍率選びの目安図が掲載されているので参考にどうぞ

 

明るさ

コンサート/ライブ会場は、とても暗いことが多いです。きれいに明るく見たいと考えるなら「明るさ」の数値の高いものを選ぶことをおすすめです。
倍率以上に、明るさが重要になる場面は多いです。

明るさは、基本倍率をレンズの口径で決まるのですが、倍率が同じであれば、レンズのサイズ(対物レンズの有効径)が大きいほど、明るくシャープに見えます。
レンズコーティングによって見え方が変わるので、出来ればマルチコート加工(光の透過損失を少なくするための処理)を施してある方が視界がクリアに見えるので好ましい!

だた、大きければいいというわけでもなく…大きくなるにつれて、双眼鏡のサイズも大きく&重くなるので、扱いづらくなります。

明るさのまとめ

  • 4以上の数値があると、日中の使用であれば十分な明るさがある。
  • 9以上では、薄暗い暗めの中でも対象物を見ることができる。
  • 25以上あれば、天体観測も可能なほどの明るさがある。

 

実視界

双眼鏡が一度にとらえることの出来る範囲を角度で表したものを実視界といいます。実視界が狭すぎると、広範囲のモノが見えないので、推しをすぐにとらえることが出来なくて、イライラすることになります😭

一般的に、倍率が高くなるにしたがって実視界は狭くなります
そのため、倍率が異なる双眼鏡では単純に比較できませんが、実視界 6.5° を目安に考えると良いです。

 

おすすめ双眼鏡 モデル

「5,000円以内」の双眼鏡

PENTAX 双眼鏡 タンクローR 8×21 UCF R 62209 光学8倍

倍率:8倍 明るさ:6.7 実視界:6.2° 重さ:210 g

コンサートやスポーツ観戦用として評価が高い、ペンタックスの人気モデルの双眼鏡です。
レンズにマルチコートを施してあるので、光の透過率が高く明るい。そして、何より軽くてコンパクトなので、持ち運びにGOOD!
最短ピント合わせ距離は2.8mと短いので、美術館や博物館で利用する双眼鏡としてもおすすめできます。

Ginova フリーフォーカス 双眼鏡 10×25

倍率:10倍 明るさ:4.84 実視界7.8° 重さ:263 g

野外でも安心のIPX5防水設計なので、アウトドア向きです。
オートフォーカスにより、リングを回して視界を調整する必要がありません。
広範囲にモノが見えるので、激しく動く被写体を追いやすいです。

Kenko 双眼鏡 ウルトラビューH 8x21 DH FMC-RD

Kenko 双眼鏡 ウルトラビューH 8×21 DH FMC

倍率:8倍 明るさ:6.8 実視界:6.4° 重さ190 g

ウルトラビューHには、フルマルチコートが施されいるので、より明るくクリアな視界を望めます。
重量が軽いので、片手での使用も疲れにくく、サイズがコンパクトなので持ち運びが楽です。
カラーが豊富なので、推しのカラーに合わせて選べるのが魅力です。

「防水仕様」の双眼鏡

雨天での野外イベントやコンサートでは、突然の雨にも対応できる防水タイプを選ぶと良いです。曇りにくく、安心して利用できます。

Vixen コールマン HR8x42WP

倍率:8倍 明るさ28.1 実視界:7.2° 重さ:640 g

明るさ!解像度にこだわったシンプルなボディーの双眼鏡です。
倍率8倍で実視界も7.2度と広く見やすいです。
日中だけでなく、薄暗いフィールドでの野鳥観察や夜間の天体の観察にも威力を発揮します。

Pentax ペンタックス AD 10x36

倍率:10倍 明るさ13.0 実視界:5.5° 重さ:640 g

防水構造により、突然の雨の中でも安心して使用することができます。
36mmの大口径と透過率アップコーティングにより明るくてクリアに見ることができます!
防振機能はないですが、優れた光学性能とホールディング性のため、安価な双眼鏡と比較して格段にクリアではっきりと見えます。

「防振(ブレ防止)」双眼鏡

双眼鏡は、倍率が大きくなると手ブレもその分大きくなります。10倍以上になると、手ぶれのために逆に見えづらくなり、目の疲労も増してしまいます。
防振双眼鏡は、手ブレを軽減するセンサーとモーターが搭載されているので、倍率が大きくても手振れをほとんど感じさせず、快適に見ることができます。
試してみましたが、本当にヌルっという感じでブレが止まります(感動😭)

ビクセン Vixen ATERA (アテラ) H12x30

倍率12倍 明るさ:6.3 実視界:4.2° 重さ422 g

防振双眼鏡の中では、最軽量!女性でも、手が疲れにくいと思います。
手ブレ補正はレバーで簡単にON・OFFの切り替えが可能なため、とても扱いやすい機種です。
明るいベージュカラーがおしゃれ♪

ケンコー Kenko VC Smart (スマート) 10×30

倍率:10倍 明るさ9 実視界:5.2° 重さ:515 g

スライド式の防振スイッチを入れるだけで、細かな手ブレが補正されます。
全面マルチコーティングを施しているので、クリア感があります。
厚さ51mmの薄型コンパクト設計なので、手の小さな女性でも楽に操作できます。

キヤノン Canon 10x30 IS II

倍率:10倍 明るさ9 実視界 重さ:600 g

ホールはもちろん、大規模アリーナやドームの1階スタンド席でも十分使える、バランスのよい防振双眼鏡です。
より高倍率の12倍モデルもあるのですが、こちらの方が視界がより広く、倍率に無理がないので鮮明で安定していて疲れが少ないモデルです。
この機種の防振機能を使うには、上部にあるボタンを押しっぱなしにしなければならないのがネック(軽いボタンなので押しやすいですが…)ではあります。

双眼鏡をレンタルする

↓防振双眼鏡がレンタルできるサービス会社をまとめましたので、こちらも参考にどうぞ↓

 

まとめ

うちわに、ペンライトに、(真夏ならミニファンも?)に加えて、双眼鏡も持つとしたら、手が🤲何本必要なんぢゃい‼とツッコミが入りそうだけれど…
やっぱ担当の喜怒哀楽、わし掴みしたくなるよね💜💜💜

  • 大規模ホールやドーム会場でも、アリーナ・スタンド中盤までは10倍でも十分見やすい。
  • アリーナ後方や2階席以上なら12倍以上のほうが安心。推しがセンターステージまで来てくれれば10倍で十分楽しめる。
  • (日中 昼間のコンサートでない限り)予算が許すのなら、明るさは9以上が理想。
  • 倍率が10倍以上の双眼鏡は、手ブレが発生しやすくなるので、防振機能付きおすすめ。
  • 防振付きになると、6,7万円と一気に値段が上がるし、重量も重くなる(持ち運びのことを考えて、できればペットボトル1本分:550g以下に抑えたいところ😂)

 

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